わたくしごと、Rensaごと

冷めない内にお届けする

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      2020年となりましたね。
      かなり主観ではありますが、

      「2020年」

      の字面と言いますか、響きと言いますか、とっても未来な感じがします。
      しませんか?(笑)


      そんなこんなで年始1発目のコラムです。

      年始と言えば「目標設定」であり、目標設定と言えば「年始」というくらい、1年で一番目標を立てる人が多い時期かと思います。

      各クライアント医院でも年間目標を立てていますが、

      「早くお届けする」

      を今年は特に意識してお伝えしています。

      ご存知の通り、今の世の中の変化のスピードたるやほんと音速の域ですから、石橋を叩きすぎていると、あっという間に時代は変わり、石橋を叩き割っちゃうという結末になることも増えてきました。

      計画も勿論大切ですが、それはそこそこに。暖めすぎないように。
      例えば、「ニュースレターを作る」というプロジェクトを掲げたとします。
      毎月のミーティングで進捗を報告してもらう訳ですが、


      1月:どんなニュースレターを作るかを検討しています。

      2月:他院の例を含め、参考になるものを集めています。

      3月:参考資料が集まりました。

      4月:参考資料をまとめています。

      5月:参考資料を院長にチェックしてもらっています。

      6月:まだ院長から回答をもらっていません。

      7月:院長からフィードバックをもらいました。スタッフでも回覧していきます。

      8月:皆の感想を聞いています。

      9月:役割分担を決めました。

      10月:作業中です。

      11月:半分ほど出来ました。

      12月:ほぼ完成しました。これから院長チェックをしてもらいます。



      大げさでなく、こういったパターンは少なからずあります。

      月に1度のミーティング日を設定している事も、時には弊害となります。
      取り組めば1日で出来ることも、「次のミーティングまでに」と締め切りを1ヶ月先に設定してしまいがちです。

      上記のニュースレターで言えば、企画から患者さんにお届けできるのが1年以上先となります。

      自己評価で30点でも良いので、お届けする。
      お届けしなければ0点です。

      患者さんからも感想をいただき、次号は40点、その次は50点というように、10点ずつ積み上げていく。

      患者さんから「どんどんレベルアップしてるね〜」「この間の記事、参考になったよ」と評価いただく。

      そういう反応があると、「あ、私のやっている事で患者さんが喜んでくれた」「評価してくれた」「次はもっと良いものを作ろう」という気持ちになる。

      各医院で様々な取り組みをしていますが、「何のため?」は行き着くところ患者さんのため。

      患者さんにお届けしてこそ、私たちはやりがいを感じ、気持ちが満たされます。

      だから「早くお届けする」
      冷めない内に食べていただきましょう。

      そんな事をご提案している2020年のスタートです。

      ということで・・・
      本年もどうぞよろしくお願い致します!


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