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クライアントの声

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院長 橋本隆様

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院長 橋本隆様

2008年5月サポート開始

広島市 はしもと歯科医院

広島市中区西川口町12-3

2008年5月サポート開始

広島市 はしもと歯科医院

広島市中区西川口町12-3

サポートを受けようと思われたきっかけ

経営の方向性やスタッフとの関係など、客観的に評価してアドバイスが欲しかったため。

第一印象、もしくはサポート開始当時の印象

色々な取り組みを提案していただき、興味深く、時には戸惑いながらトライしてきたことを思い出します。

実際にサポートを受けての感想

多数の医院をサポートをされてきた経験からいただくアドバイスは、その時の医院に必要であったことが多かったと思います。
時に私たちにとって耳の痛いアドバイスもありましたが、そのお陰で今の医院があると思います。

今後、期待していること

河辺さんのサポートで、私たちは医院として成長してきていると思っていますが、河辺さんも日々レベルアップされています。
そこからまた私たちの視野を広げていただき、患者さんにとってスタッフにとって、より良い医院となるようサポートをお願いしたいです。

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院長 薮本正文様

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院長 薮本正文様

2008年1月サポート開始

東広島市 第二薮本歯科医院

広島県東広島市西条町田口352-1

2008年1月サポート開始

東広島市 第二薮本歯科医院

広島県東広島市西条町田口352-1

サポートを受けようと思われたきっかけ

院長の専門が口腔外科ということだけで明確なコンセプトを持たないまま、多くの患者様に来院頂き、日々何の問題も感じず診療していました。
しかし、スタッフとの関係性が難しくなり院長対スタッフの構図ができてしまっている問題が生じ、スタッフとどう向き合えばよいかを考え行き詰まっていました。
日々の診療で多忙な上、不安で余裕もなくなり専門家のサポートを受けたいと考えました。

第一印象、もしくはサポート開始当時の印象

第一印象としては、真っすぐ目を見てお話しされ、信頼関係が構築できる方だと確信しました。
また何事にもとてもエネルギッシュで仕事もスピーディー、強いパワーを感じました。
医院の軸を作ることからスタートし、医院のビジョン、ミッション、カンパニースピリッツを時間をかけて作成し、自分の軸ができることでスタッフとの関係性等、医院のマネージメントが少しづつ改善していきました。適切なアドバイスをいただき医院が変化していく大きな期待を感じました。

実際にサポートを受けての感想

医院の中で起こっているスタッフ問題等を変える鍵は院長自身にある、院長が変わることでスタッフも医院も変わっていく、という言葉を鮮明に記憶しています。
スタッフの行動変容を期待する前に院長がまず学び行動することで、スタッフ、患者様が同調して動き始めることを実感しました。
Rensaが主催されるコミュニケーションセミナーにはスタッフと一緒に参加させていただき、相手の声を聴くこと、承認し受け止めてから適切な質問するスキル等の、NLPをベースにしたコミュニケーションスキルを学ばせていただきました。
日常の院長自身の心理状態にも少し余裕ができたように感じます。
フリーランスの歯科衛生士、社会保険労務士等の外部パートナーの紹介もして頂き、多くの専門家に囲まれ、自院のHP作成等、医院マネージメント全般に現在かかわっていただいています。
TCによる初診カウンセリング、院長とのカンファレンス、治療計画作成の流れも少しづつ院内に浸透して、口腔外科、一般歯科診療中心だった診療も予防中心の患者様が増加して6台のチェアー中3台がDH専用チェアーになりました。
院長だけでは今の医院の状態を築き成長することは不可能でした。多くの新しいプロジェクトを実行し、不安なく支えて頂いてきたおかげととても感謝しています。

今後、期待していること

カウンセリングを中心とした診療システムをさらにバージョンアップしていくことにお力を頂ければと思います。コロナ禍における医院の方向性もアドバイス等サポートを期待しています。
院長も60歳になり、院長とスタッフとの懸け橋になるチーフスタッフの育成等、今後さらに多くのプロジェクトがありますが、「何をしないか」やらないことを決定して捨てることにも注力していきたいと思います。捨てることには勇気と決断力を要します。今後もサポートをお願いいたします。

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院長 弘中 亮治様

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院長 弘中 亮治様

2007年11月サポート開始

山口県 ひろなか歯科

山口県熊毛郡平生町曽根2354-36

2007年11月サポート開始

山口県 ひろなか歯科

山口県熊毛郡平生町曽根2354-36

サポートを受けようと思われたきっかけ

開業以来 経営に関する組織作りや自己啓発に努め、医院のベクトルをそろえるように取り組んできました。
しかし、ワンマン経営者とスタッフが数名の小さな企業体で診療を行いながら経営も行っていくというプレーイングマネジャーの立場には自身の限界を感じていました。
医院でのミーティングを活用し、経営方針を戦略や戦術を細分化し、ほかの医院の実践事例などを医院に取り入れようとしてもカスタマイズしきれない状況でした。
これを助けてもらおうと思い河辺さんにサポートをお願いをすることに。

第一印象、もしくはサポート開始当時の印象

スタッフにとっては、突然部外者が院内に入ってくる ことの戸惑いがあったようです。
河辺さんにとっては四面楚歌状態からのスタートだったと思います。色々な試行錯誤を院長である私と一緒に考え、繰り返しながら進めていきました。

実際にサポートを受けての感想

いろいろな 取り組みを考案し、また情報をとり入れてカスタマイズして医院でおこなって行くことをやってきました。その時々で、知恵を出し合い、こうしてみようああしてみようを繰り返してきました。
その時点で考えうる、最高のパフォーマンスを仕掛け、実践してきたと思います。
立ち位置の違いからともすれば利害がぶつかりがちな院長と、スタッフの間に立って、 第3者の視点から医院内外の状況を分析し客観的な立場から院長やスタッフにアドバイスをしてくれる。
また、院長が持っている旧石器時代さながらの固定観念や価値観について、特に労働環境の整備などで時代の流れに適応していけるようにアドバイスをしてもらいました。
NLPインストラクターの資格取得など自身のレベルアップに積極的で、成果を出し、医院においても、河辺さんを講師としてコミュニケーションに関するレクチャーを行うができました。
医院共通の価値観を醸成すること、ベクトルを一致させることにおいては、特に欠かせない存在であると言えます。現在はスタッフからの信頼もとても厚いです。

今後、期待していること

世界が劇的に変化する時代に入った。
変わりゆく価値観の一歩先二歩先を見据えて、半歩先を行く歯科医院であり続ける。歯科の価値を創造し高める取り組みをともに進めていきたい。
河辺さんのサポート先としてつながっている様々な医院の個性的な取り組み、チャレンジの結果からの学びが別の医院での新たな取り組みへと進化して、すべての医院がそれぞれに成長、成熟するようなかかわりを継続してほしいと願っています。

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院長 三分一 福展様

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院長 三分一 福展様

2006年6月サポート開始

広島市 よこがわ歯科

広島市西区横川町3-2-29 横川NKビル3F

2006年6月サポート開始

広島市 よこがわ歯科

広島市西区横川町3-2-29 横川NKビル3F

サポートを受けようと思われたきっかけ

NBM(ナラティブ・ベイスト・メディスン)を行うには、まず初診カウンセリングが必要と考えました。これが河辺さんのサポートを受けようと思ったきかっけです。またスタッフとの橋渡しをお願いしたいと思いました。

第一印象、もしくはサポート開始当時の印象

とても話やすく、こちらの要望をしっかり聴いてくれてとても頼りがいのある方だと思いました。

実際にサポートを受けての感想

初診カウンセリングのシステムの確立が出来た事で、スタッフが入れ替わっても継続することが出来ています。医院でシステム化出来た事に感謝しています。
患者さんにも分かりやすいツール作りをしていただき、患者さんが安心して通院できるようになったと思います。
スタッフ間との橋渡しもしていただき、スタッフが安心して勤めてくれるようになりました。

今後、期待していること

患者さんのため、医院のため、スタッフのためにこれからもよろしくお願いします。